【概要】グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)でお困りの方へ
グロインペイン症候群は、サッカーや陸上などのキック・走歩行動作で股関節や足の付け根(鼠径部)に痛みが生じる状態です。
痛みの部位のみのケアではなく、股関節周囲筋のバランスや体幹・骨盤の機能を整えることが早期回復への近道です。
1. グロインペイン症候群とは?発症のメカニズム
グロインペイン症候群は、明確な構造的破綻(顕著な断裂等)がないにもかかわらず、股関節周囲や鼠径部に持続的な痛みが現れる症候群です。
特にスポーツを行う方に多く見られ、体幹から下肢への連動性が崩れることで特定の筋肉にストレスが集中し発症します。
発症の主なメカニズム(原因)
- 内転筋群や腸腰筋の過緊張・柔軟性低下: 長内転筋や大内転筋、腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)への慢性的な負担
- 体幹・下肢の機能不全: 腹筋群や殿筋群(大殿筋・中殿筋)の筋力低下による骨盤の不安定化[cite: 1]
- 下位交差性症候群などの姿勢不良: 反り腰や骨盤前傾に伴う股関節前面への過度な伸張・圧迫ストレス[cite: 1]
これらが組み合わさることで、キック動作でのフォロースルー時やダッシュの踏み込み時に足の付け根へ激痛が走るようになります。
2. 症状を放置するリスクと適切な改善ステップ
痛みを我慢して運動を継続すると、かばう動作によって膝や腰など他の部位にも不調が連鎖するリスクが高まります。
早期改善のためのステップ
- 状態把握と検査: 触診・動診・整形外科テスト法による原因部位の鑑別[cite: 1]
- 施術アプローチ: 関連する筋肉(内転筋群、腸腰筋等)への手技や骨盤バランスの整復[cite: 1]
- 段階的リハビリ・運動療法: 体幹安定化エクササイズや股関節可動域の改善
3. タントン鍼灸整骨院でのアプローチ
北九州市戸畑区のタントン鍼灸整骨院では、お一人おひとりの状態を丁寧に検査し、根本原因に合わせた施術プランをご提案いたします。
股関節周辺の筋肉(長内転筋・薄筋・大腰筋など)の緊張を緩和し、骨盤や体幹の機能を引き出すことで、再発しにくい身体づくりをサポートします[cite: 1]。
JR戸畑駅ビル1階に位置しており、通院のしやすさも魅力の一つです。
4. 自宅でできるセルフケア・予防法
施術とあわせてご自宅でのセルフケアを実施することで、回復のスピードが高まります。
おすすめのケア方法
- 股関節・内転筋のストレッチ: 無理のない範囲で足の付け根を伸ばし、筋肉の柔軟性を保つ
- 体幹(インナーマッスル)の強化: 骨盤を安定させ、股関節にかかる負担を軽減する
5. よくある質問(Q&A)
Q1. グロインペイン症候群は整骨院で施術できますか?
はい、施術可能です。グロインペイン症候群は股関節周辺の筋肉(内転筋群や腸腰筋)の柔軟性低下や骨盤・体幹の筋力不均衡が主な原因となります[cite: 1]。当院では姿勢評価や各種テストを行い、根本的な原因へアプローチします[cite: 1]。
Q2. 痛みが強いときは運動を休むべきですか?
炎症が強く歩行や日常生活でも痛みが出る時期は、一時的に無理な運動を控え安静にすることが推奨されます。状態に合わせて適切な施術と段階的な運動療法を行います。
Q3. 戸畑駅ビル内のどこにありますか?
JR戸畑駅の駅ビル1階にございます。雨の日でも通いやすい利便性の良い立地です。
店舗情報・アクセス
| 店舗名 | タントン鍼灸整骨院 |
|---|---|
| 住所 | 〒804-0067 福岡県北九州市戸畑区汐井町1-1 戸畑駅ビル1F |
| 電話番号 | 093-873-9050 |
| 受付時間 |
月・火・木・金・土:9:00〜20:00(休憩 14:30〜16:00) 水曜:9:00〜14:30 定休日:日曜・祝日 |